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太郎くんとエッチな災難

第5章 準備室



スカートの中に手を入れてパンツに手をかけると嘉山君も左手だけで器用にズボンとパンツを下ろした。



そして私もパンツを脱いで置いてあった台の上に座る。



昨日は胸を見られちゃってまさか今日はおまんこまで見られる事になるなんて…



「…もう少し我慢しろよ?脚拡げるぞ」

「…うん」



台の上で脚をM字に拡げると嘉山君は私のおまんこの前で膝をついて間近で見られてしまう。



恥ずかしい…



「ごめん…拡げるぞ?女のおしっこの穴の場所わかんねぇ…ここでいいのか?」


嘉山君は私のおまんこを左手の指でくぱぁと拡げた。


「ふぁッ…そこであんまり喋らないでぇ…」



拡げられると我慢出来なくなっておしっこが出てしまった。


「わりぃっ…やべっ」


すると嘉山君は急いで私のおまんこに口を着けておしっこを飲み始めた。


「ふぅ…嘉山君ごめんね…」

「ん…」


おしっこ飲まれちゃってる…。


おまんこも見られちゃうし、こんな状況なのに変な気持ちになってしまった。


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