テキストサイズ

太郎くんとエッチな災難

第9章 ガールフレンド




お昼休みに狭い自習室でいつもの様にお弁当を食べていると太郎君は席を立った。



「トイレ行ってくる」

「あ、うんっ」


太郎はそう言って自習室を出て行くと私は急いでパンツを脱いだ。

そして太郎君が近くにいた感覚が忘れないうちにオナニーをする。


帰ってくる前に終わらせなくちゃ…


脚をM字に開いて太郎君に触られてるのを想像してクリを弄り始めた。


「…ふゥッ……ンッ……」


太郎君が近くにいたからちょっと濡れてるけど…やっぱり上手に触れないよぉ。
あの時みたいに気持ち良くなりたいのに…



ガチャッ



「そこのトイレほとんど誰も使ってな……」

「ふわぁっ!」



こんなにすぐに戻ってくるなんて思ってなかった。
私は急いでスカートでおまんこを隠した。


すると太郎君は自習室のドアの鍵を閉める。


「ちょ…今来たの俺じゃなかったらどうすんだよ?っつーか……え?……花、学校でそんな事するタイプじゃねぇだろ」

「ふぇ……だってぇ……太郎君とした時みたいにしたいのに……自分じゃ上手に触れなくて…グズッ…太郎君が近くにいる感覚残ってるうちにしたら出来るかと思って……」


私は泣きながらそう言った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ