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もう一度、君に会えたら

第9章 交歓3

「っあっ…」

思わず、声をあげて
しばらく見いる。。

彼女のなかに、僕の性器がずぶずぶと…。
モザイクなんてかかってない

ふたりの生々しい結合部。

クチッ、クチッ、グジュ

彼女の露が泡立ち、
僕のも露に濡れて。

ずぶずぶ、ずぶずぶ、、
グチュグチュ、、


こ、こんな、、こんなエロいこと
大好きな彼女と…

「雪ちゃん、、ぁぁっ」


肌と肌がぶつかりあい、ベッドも揺れる。

ふたりの動きが繰りだす
淫らな音と、そして

「んんっ…あッ…ん。、吾郎くんっ、吾郎くんっ…んんっ…」

彼女の熱っぽい吐息と、僕を呼ぶ声。

僕は、もう夢中で彼女を感じた。

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