スノストによる友情短編
第27章 Keep smiling
佐久間「、、じゃあ、なんで食堂でキスなんてしたの。」
阿部「、、、」
佐久間「俺、怒ってないってば。むしろ嬉しかったし?笑笑」
阿部「、、んもぉ、!寝顔が、可愛くてつい、、」
また、顔を真っ赤にしてる亮平。
佐久間「、、ふふ^_^亮平も可愛い寝顔だったよ?笑笑」
阿部「恥ずかしい、、、」
佐久間「昔から変わらなかったから、ほんとに癒しだったよ。」
さらにギュッと抱きしめると、、
阿部「俺も大介の寝顔、好き。」
佐久間「えぇ、それだけ?」
阿部「んん、全部。」
佐久間「ふふ^_^亮平、ありがとう^_^俺も全部好きだよ。」
顔を俺の方に向かせ、無理やりキスをした。
阿部「、、寝る前にしてくれる?」
佐久間「ふふ、^_^いいよ、?」
俺たちは、キスをしてお互いの気持ちや存在を確かめながら眠りについた。
次の日も一緒に大学へ行き、、
阿部「、、じゃあね、?」
佐久間「うん。昼休み集まろ?翔太も紹介する!」
阿部「ふふ^_^ありがとう。」
亮平と別れて、、講義の教室へ。
佐久間「、、えーっと、、あ、いたいた笑笑」
真ん中の方に座る翔太を見つけ、、
佐久間「しょーたー。おはよー。^_^」
渡辺「おはよ^_^」
佐久間「ねぇねぇ。今日の昼休み、幼なじみを紹介したいんだけどいい?」
渡辺「あー、あいつか^_^俺も友達になりたかったんだ^_^」
佐久間「ふふ^_^亮平、いい奴だから仲良くしてやってよ。」