スノストによる友情短編
第36章 あべさく短編
『SnowMan家の犬とあべぞう』
佐久間side
ある日の雑誌の取材。
SnowManが家族だったらっていうテーマ。
もう世間的には、ひかるがお父さん、ふっかがお母さん、ラウールがその夫婦の子っていう位置になってる。
深澤「んー、おじいちゃんは落ち着いてるからさー、だてさまじゃない?笑笑」
渡辺「ひゃっは〜笑笑」
目黒「俺のおばあちゃんのイメージが、よく話すイメージ強いんだよね笑笑」
岩本「この中だったら、佐久間かこーじ?でも、佐久間は違うよな。」
渡辺「そこはもう、大阪のおばちゃんでいいじゃん笑笑」
向井「なんやそれ!笑笑」
順調に配役が決まっていく中、、残るはラウールの兄2人と姉、そして、この家のペット。
ラウ「お兄ちゃんは、翔太くんがいい!」
深澤「そう言ってますけど、渡辺さん。いいっすか?」
渡辺「いいよ笑笑ラウールが指名してくれたから。」
岩本「佐久間は、なんかペットって感じする笑笑」
目黒「確かに笑笑阿部ちゃんはあざとさがあるから、俺たちの姉ちゃんで笑笑」
阿部「あざとくないから!笑笑」
無事に配役が決まり、その配役の衣装を着た。
俺は、もう着ぐるみっていうかなんていうか、、
あっつい時期にこんなモコモコした服に着替える抵抗があった。
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