スノストによる友情短編
第46章 希望
硬い床でしてしまった。
阿部「、、ハァハァ、、」
佐久間「ハァハァ、さいっ、こう、、」
阿部「ふふ、よかった、、」
しばらくの間、抱きしめていると、、
俺の部屋に誰かが入ってくるような気がして、、
佐久間「、、っ、俺の部屋鍵閉めてるからそっちいこ、?」
そう言って、そのままの格好で佐久間の部屋に逃げた。
深澤「、、阿部ちゃーん、、ってあれいない、、何処かに行ったのかな、、」
そう言って中ドアから佐久間の部屋を覗く。
深澤「佐久間もいねーじゃん、笑笑まぁいいや。」
ふっかは諦めて帰っていった。
佐久間「、、ふふ、あっぶなーい」
阿部「うん、、あ、中のもの出してあげるね、?」
そのまま壁に手をつかせ、、蕾から俺のを出した。
佐久間「、、んっ、、あ、べちゃん」
阿部「んー、?」
佐久間「ペットで、もっかい、、」
おねだりするなんて、可愛いかよ、、
阿部「、、朝まで寝かせねーよ?」
佐久間「うん、めっちゃくちゃにして、?」
結局、その日は朝まで愛し合い、、
俺たちが寝てる間にメンバーは仕事場に向かっていた。
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