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スノストによる友情短編

第6章 仲直り〜スノスト〜


佐久間「、、まぁさ。このことはちゃんと話すべきだよ?俺たちも一回衝突したことあったからわかるけど、、長引くとそれだけ辛くなってしまうから。早く向き合って話をした方がいい。」

阿部「佐久間にしては、いいアドバイスしてる、笑笑」

佐久間「えぇ、ちょっと阿部ちゃんもなんか言ってよ!!」

2人が、暗い空気をガラッと変えてくれて、、俺も思わずクスッと笑ってしまった。

慎太郎「ふふ^_^やっぱり、きょもには笑ってほしい^_^俺、怒った顔見たくないよ、、」

慎太郎は、SixTONESで最年少だけど、いつも俺を支えてくれる優しい奴。何度も救ってもらった。

大我「ごめん、慎太郎。俺、、ちゃんと話す」

慎太郎「ふふ^_^それがいいね^_^でも、、お腹すいたから明日にしよう!笑笑」

ちょうど、俺がわがまま言ったものが届き始めて、、

佐久間「今日、お前ら遅いから泊まったけ^_^」

阿部「親には俺が伝えておくから。」

慎太郎「ちょ、子供じゃないから、自分で連絡するよ!!」

阿部「でも、お前らより年上だしそこはちゃんと事情話さないと。」

阿部ちゃんは、俺と慎太郎の家に電話し、事情を話して終わった。

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