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スノストによる友情短編

第6章 仲直り〜スノスト〜


スノストメンバーで、プライベート旅行は初めて。
みんなで、ソフトクリームを食べたりちょっとしたゲームにも参加したり、、さらに絆が深まった。

大我「、、、」

俺、多分この世界に15人だけだとしても生きていける。それぐらい大切な人たち。

慎太郎「、、きょ〜もっ!どうした?」

大我「ん?べつに^_^」

ジェシー「なんだよ、それ笑笑」

大我「いや、なんかさ。いいよね、って思ってた」

北斗「何が笑笑」

大我「この関係が。」

優吾「なんだよ、いきなり笑笑」

大我「デビューしてもさ、俺たちらしくいようね。マンズ兄さんも俺らも。」

慎太郎「そうだな。多分、俺はSixTONESのメンバーがいなかったら生きていけないし、マンズ兄さんたちも居ないと俺は何でも出来なくなる」

大我「ふふ^_^助け合おうね、みんなで。」

手を出すとみんなも出して、それに気づいたマンズ兄さんも手を合わせ、、、

大我「えいえいおっー!笑笑」

北斗「いきなり?!笑笑」

これが俺らしいのかな。
仲直りもできてよかった。

end

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