スノストによる友情短編
第8章 結〜あべさく〜
阿部「、、大介。」
佐久間「ん、?」
阿部「、、一緒に暮らさないか、?もっと広い家借りて、、」
俺はずっと佐久間といたい。毎日会いたい。
阿部「大介には、ずっとそばにいて欲しいんだ、、」
佐久間「、、いいよ!亮平と暮らすっ!!」
阿部「、、本当に?」
佐久間「うんっ!あ、でもちゃんとお互い自分の時間は決めようね^_^」
阿部「ふふ^_^うん。」
俺は勉強、佐久間はアニメ。
それは絶対譲れない時間。
佐久間「あ、そーいえば。」
阿部「ん、?」
佐久間「亮平には内緒にしてたけど、明日俺休みだよ^_^」
阿部「はぁ!?聞いてないっ!!」
佐久間「ふふ^_^亮平のその顔が見たくて内緒にしてた。」
阿部「もぉ、、大介〜、」
佐久間「だからさ、明日家観に行こうよ^_^」
阿部「そうだね、^_^」
2人でそんな会話をしていたら、続々とメンバーやってきた。
宮舘「よっし、作るか。、、佐久間アシスタント頼んだ」
佐久間「えぇ!やらせてくれるの!?」
宮舘「言ったでしょ?佐久間をアシスタントに育てるって」
佐久間「ふふ^_^やった!」
渡辺「気をつけろよ。」
深澤「お前危なっかしいからよ、、」
佐久間「まぁかせっとけ〜!」
岩本「、、大丈夫か、?笑笑」
俺たちの不安は予想的中。
佐久間は、相変わらずだ。