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スノストによる友情短編

第8章 結〜あべさく〜 


佐久間「ふへへ^_^俺、あんまり二日酔いにならないんだよね〜」

渡辺「うわぁ、羨ましい、、」

キッチンを覗くと、だてさんが朝ごはん作っていた。

阿部「わぁ、美味しそう〜」

宮舘「ふふ^_^もう少しできるから。コーヒーでも飲んでて」

2人分のコーヒーをいつの間にか作ってくれてて、

阿部「はい、佐久間。」

佐久間「サンキュー^_^」

5人でたわいもない話をしている間に、ご飯が出来上がり、、

宮舘「身体に優しいものを作ったよ。みんな、今日飲み過ぎたし^_^」

深澤「うまそー^_^」

岩本「じゃ、食べよっか。」

ひかるの一言でいただきますをして、、

翔太「うまっ、、涼太はやっぱ上手いな、、」

宮舘「ふふ^_^よかった。」

翔太の言う通り、美味しくてあっという間に食べ終わった。

佐久間「うはぁー!うまかったぁ、」

阿部「ごちそうさま^_^」

宮舘「お粗末様でした^_^」

深澤「少しゆっくりしたら帰ろうかな^_^」

岩本「おう。」

渡辺「眠くなってきた、、」

深澤「ダメだぞ!お前、この中で1番朝弱いし、起きないから」

渡辺「、、え〜、、」

みんなと別れ、、俺たちだけの時間。

佐久間「、、亮平、すきぃ♡」

阿部「俺もー^_^」


この、キラッと光るリングとネックレス。
これをずっと大切にしていこうね

阿部ちゃん^_^

end



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