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置き薬のおじさん

第1章 イボ痔の母

一カ月ぐらいおきに、来ており、使った分だけ、お金を払っており、

よくおまけに、紙風船をもらって外で遊んでおりました。

母は、家でも、黒のミニスカートを履いており、

母は、おじさんに、「イボ痔の薬は、ないですか?」と聞いていました。

おじさんは、「奥さん、イボ痔なんですか?」

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