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おまんこ写真

第1章 白のスリップ姿

まだ、K君は、私の部屋にいました。

K君は、私の部屋にある、小学生の時に買った、ポロライドカメラに興味を持っており、「まだ、ファイル、残っているの?」

私は、「あると思うよ」と言い、しばらくK君が持っていました。

そして、母は、作業着を脱いで、スリップ一枚で、一休みしていると

母は、座敷にスリップ姿で横になり、そのまま寝てしまい

K君が、「ちょっとトイレ借りるよ」と言い、部屋を出て、ポロライドカメラも持っていました。

トイレに行く途中、母が、スリップ姿で寝ていることに気が付き、

母が寝ている間に、下半身裸になっており、おまんこが丸見えでしたので、

K君は、すきを見て、私のポロライドカメラで、母のおまんこ写真を撮影していました。

部屋から戻ってくる、K君の手に写真を持っており、その写真には、母のスリップがめくれた、おまんこ写真が写っており、その写真をポッケに入れていました。

私は、何も言わずにいました。

そして、K君は、帰り、私は、「あの写真をどうするのか」考えていました。



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