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犯される母

第2章 変態おじさん

翌日の朝、早速、業者が来て、屋根の修復工事をしていると、

私は、学校に行かずに、家の片付けをしており、

母は、家の中で、9月といえどもまだ暑く、

白のスリップ姿で、残りの片付けをして

業者の男3人が、「今日も、屋根の修復をやりますから」と言い、

業者は、母のスリップ姿に、透ける、白のパンティーとオッパイが透けて、見えており、「あの奥さん、今日も色っぽいなぁー」と男3人が言っており、工事にかかりました。

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