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犯される母

第2章 変態おじさん

その後日でした、

業者が来て、「奥さん、この前、支払ってもらった、値段ですが、あまりに安すぎる、と、怒られてしまいました」

母は、「だって、私のお尻舐めて、この値段でいいと言ったでしょ、これ以上、払わないわ」と言うと、

業者は、困った顔をしており、

母は、その時は、スリップ姿でピンク色のパンティーを履いて、透けており、オッパイも透けており、いましたので、

業者は、ムラムラしており、いきなり、母を抱きしめて、「好きだ、やらしてくれ、」と言い、

母を押し倒して、スリップを脱がして、オッパイがポロリ、業者は、オッパイにむしゃぶりつき、両手でオッパイを揉み続けて、

そして、パンティーを脱がして、全裸にしてしまい、おまんこの割れ目に、顔をつけて、舌で舐めており、母は、最初は抵抗していましたが、

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