テキストサイズ

犯される母

第5章 再び、K君が来た

K君は、母に、「新年あけましておめでとうございます。」と礼儀正しく
あいさつして、母の晴れ着姿のお尻を見ており、私の部屋へと来ました。

K君は、「久しぶりだね、」

私も、「本当に久しぶり、急にどうしたの?」

K君は、「お母さんが、亡くなってしまって、前に撮影した、君のお母さんのおまんこ写真見ていたら、急に、会いたくなって来てしまいました。」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ