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犯される母

第6章 K君のお父さん登場

K君は、翌朝、早くから、私の部屋を出て

家に帰りました。

私は、自分の買い物をするため、出かけると、

母が、私の部屋を掃除していると掃除機に、K君のパンツが出てきて

私が家に帰ると、「このパンツ、K君の?」

私は、「そうだよ」

母は、「忘れて、いったのね、届けないと」

私は、「じゃ。僕が届けるよ、」と言うと、

母は、「じゃ、私も、一緒に行くわ」

私は、「何で、?」聞くと

母は、「K君の家、何処か、知りたいのと、ちょうと、あいさつしに」と言い、

私と母は、K君の家に行きました。

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