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エッチな女子達の事情

第3章 結城杏里


視聴覚室──


「あぁッ……! あんっ! あぁあ……!」


私は煉獄先生の指先に感じていた。

「気持ちいいか? 杏里」


煉獄先生が私の体内を掻き回しながら問いかけてくる。


「あぁっ……!」


気持ちいい場所を掻き回され、私の腰がビクンと跳ねた。

視聴覚室にはクチュクプと、卑猥な音が響き渡る。


それが私の身体をより熱くした。


「こないだの歴史のテスト杏里は満点だったからな。ご褒美だ」

「ッあぁぁ────!!」


煉獄先生の親指が、私の膨れ上がった花芯を弾いた。


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