歳下くんと熱烈セックス💕
第1章 歳下くんと熱烈セックス💕
行ってもいいけど
23時に帰らせて、、
明日は用事があって朝早いの、、
彼は快諾した、、
23時までは
2時間ちょっとある、、
彼の部屋は
歩いて10分だと言う、、
私はあのチャラい印象だった翼くんと
一緒にいることを不思議に感じながら
歩いた、、
年下だけど
一瞬でも私をその気にさせた男、、
歩きながら半ば覚悟を決めていた、、
翼くんが指を差した、、
「あれが僕の住んでるマンションだよ」
鉄道沿線だった、、
マンションのエントランスに入ると
ガラスの扉を背にキスをされた、、
いきなりだった、、、
ちょっと!!
一瞬だったけど
翼くんの舌が私の舌に触れた、、、
私は恥ずかしさを隠すのが
精一杯だった、、、
続く
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える