酔い醒めた後
第70章 婚姻届
a「お〜っ!珍しく翔ちゃんが惚気てる〜!」
s「の…惚気てなんて…ほんとの事だから…」
n「それが惚気てるって言うんですよ」
m「まぁいいじゃんそこは
で?なんで断ったのに
最終的にはOKだしたのさ?」
s「…いいじゃん…もう…」
a「翔ちゃんってほんと恋バナ苦手だよね〜
真っ赤になって可愛い〜!」
ぽふぽふと相葉ちゃんに頭を撫でられて
もう…恥ずかしくて
両手で顔を隠すしかできないじゃん…
o「もうっ!いいだろっ!
そんなの二人の秘密じゃ!
勿体ないから誰にも教えませ〜ん!」
ぎゅっと智くんに抱きしめられて
更に恥ずかしくなった所に
スタッフさんが呼びに来てやっと解放された
メイクさんに顔が少し赤いから
体調の心配されて大丈夫ですって
慌てて誤魔化したけど…大丈夫…だったかな…
s「の…惚気てなんて…ほんとの事だから…」
n「それが惚気てるって言うんですよ」
m「まぁいいじゃんそこは
で?なんで断ったのに
最終的にはOKだしたのさ?」
s「…いいじゃん…もう…」
a「翔ちゃんってほんと恋バナ苦手だよね〜
真っ赤になって可愛い〜!」
ぽふぽふと相葉ちゃんに頭を撫でられて
もう…恥ずかしくて
両手で顔を隠すしかできないじゃん…
o「もうっ!いいだろっ!
そんなの二人の秘密じゃ!
勿体ないから誰にも教えませ〜ん!」
ぎゅっと智くんに抱きしめられて
更に恥ずかしくなった所に
スタッフさんが呼びに来てやっと解放された
メイクさんに顔が少し赤いから
体調の心配されて大丈夫ですって
慌てて誤魔化したけど…大丈夫…だったかな…