酔い醒めた後
第74章 反応
まわされた手が今度はお尻を撫でてくる
s「だ、か、ら、だめ!
今日はもうしないの!」
ペチンと智くんのお尻を叩く
o「チェッ…翔くんのケチ…
何時でも充電させてくれるんじゃねぇの?」
コロンと向きを変えたけど
まだ脚に乗ってるから顔が…
もろに当たってます…だから…舐めるな!
s「智くん燃費悪すぎ!
こんなんじゃいくら充電しても足りないじゃん
それに今日は午後から事務所でこれからの事
打ち合わせなんだからね」
o「俺はいつでも充電満タンにしたいの
翔くんだって知ってるだろ」
s「それはスマホの話でしょ」
頭を持ち上げたら向きを変えてくれたけど
o「ねぇ…結婚したんだから新婚旅行は〜?」
s「急だったんだから無理でしょ」
o「なんだよ…翔くんはしたくねぇの?」
s「ん?そりゃ…したいよ」
o「だろ?」
s「だ、か、ら、だめ!
今日はもうしないの!」
ペチンと智くんのお尻を叩く
o「チェッ…翔くんのケチ…
何時でも充電させてくれるんじゃねぇの?」
コロンと向きを変えたけど
まだ脚に乗ってるから顔が…
もろに当たってます…だから…舐めるな!
s「智くん燃費悪すぎ!
こんなんじゃいくら充電しても足りないじゃん
それに今日は午後から事務所でこれからの事
打ち合わせなんだからね」
o「俺はいつでも充電満タンにしたいの
翔くんだって知ってるだろ」
s「それはスマホの話でしょ」
頭を持ち上げたら向きを変えてくれたけど
o「ねぇ…結婚したんだから新婚旅行は〜?」
s「急だったんだから無理でしょ」
o「なんだよ…翔くんはしたくねぇの?」
s「ん?そりゃ…したいよ」
o「だろ?」