酔い醒めた後
第26章 誤魔化す
a「なんだよそれ！
俺だって纏めるなんて無理だよ！
じゃあ翔ちゃんはなんで？
なんか聞いてる？」
o「うん俺がいなくなったら
相葉ちゃんが盛り上げたり
話の落ちとかしたりの役になるから
頼むねって感じだったてさ」
a「いやいや！
盛り上げはまだしも
落ちは大ちゃんじゃなきゃ無理だよ！」
o「そんな事ないよ〜
でもさぁ、俺も翔くんも
お互い相葉ちゃんに言ってたの
知らなかったから
きっと誤解させたねって話てたの」
a「も〜！ほんとだよ‼
めっちゃ考えて心配したんだからね！」
o「だからごめんてば〜
翔くんも悪い事したってなぁって
今日も来たかったのに無理だからせめて
お店選ばせてってここに決めてくれたの」
a「だから翔ちゃんがお店決めたんだね
もう！心配したけど
二人とも辞めないならいいよ
許してあげる」
o「んふっあんがと
さぁすっきりしたから飲み直すよ〜」
a「お〜！のものも！次何飲む〜？」
俺だって纏めるなんて無理だよ！
じゃあ翔ちゃんはなんで？
なんか聞いてる？」
o「うん俺がいなくなったら
相葉ちゃんが盛り上げたり
話の落ちとかしたりの役になるから
頼むねって感じだったてさ」
a「いやいや！
盛り上げはまだしも
落ちは大ちゃんじゃなきゃ無理だよ！」
o「そんな事ないよ〜
でもさぁ、俺も翔くんも
お互い相葉ちゃんに言ってたの
知らなかったから
きっと誤解させたねって話てたの」
a「も〜！ほんとだよ‼
めっちゃ考えて心配したんだからね！」
o「だからごめんてば〜
翔くんも悪い事したってなぁって
今日も来たかったのに無理だからせめて
お店選ばせてってここに決めてくれたの」
a「だから翔ちゃんがお店決めたんだね
もう！心配したけど
二人とも辞めないならいいよ
許してあげる」
o「んふっあんがと
さぁすっきりしたから飲み直すよ〜」
a「お〜！のものも！次何飲む〜？」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える