テキストサイズ

酔い醒めた後

第34章 隠れ家

o「えっ⁉いいの?」

s「使って良いなら
新しく買う必要無いので助かりますけど…」

チ「処分するにもお金がかかるので
使ってくれた方が良いそうです
必要な物はもう残って無いそうですよ」

なんか社長が使ってただけあって

高そうな家具だけど本当に良いの?

チ「ベッドだけは無いので
お二人で購入しなければいけませんが
他はそのままで良いですか?」

o「取り敢えず
このままで良いよね翔くん?」

s「ん?うん俺はそんなに
こだわり無いから良いけど
智くんは良いの?」

o「うん
使って見て気に入らなかったら
替えるかもしれないけどね」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ