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酔い醒めた後

第34章 隠れ家

s「…もう…いきなり激しすぎ…」

顔を両手で隠してるけど耳が赤いよ

なんだか満足してまた膝枕に戻る

s「ねぇ…受け取り本当にいいの?
せっかくの休みだから釣りとか
行きたかったら行っていいよ」

俺の髪を翔くんが優しく梳く

その手触りにも愛情を感じて嬉しくなる

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