テキストサイズ

酔い醒めた後

第40章 甘くて痛い

愛おしさが溢れて思わず抱きつく

o「翔くん…ありがとね大好きだよ」

s「うん知ってる」

照れてるような返事が返ってくる

o「はいっじゃあ今度は
翔くんが気持ちよくなる番ね」

えっ?なにされるの?なんて不安そう

いや…したいけどしないからね

浴槽に入れて後ろから腰をマッサージ

気持ち良さそうな顔だから

もっとしてあげたかったけど

のぼせちゃうから出ようって言われたから

適当なところで止めて二人でベットに入る

ストーリーメニュー

TOPTOPへ