酔い醒めた後
第50章 優しくして
s「だって…智くんの身体…
痕があまり目立たないんだもん
俺なんて直ぐ紅くなるのに…」
o「ぷはっ…しょうがないねぇだろ
俺は日焼けしてるからな
翔くんは白いから余計に目立つんだよ」
そうなんだろうけどさ…
何度も吸い付いたけどやっぱり目立たない
o「翔くんちょっと痛いよ」
s「あっ…ごめんね…
智くんは俺のって印つけたかったから」
o「そんなの無くてもお前のだよ
ほらっそんな事ばっかりしてないで
早く俺の食べてよ」
スリスリと固くなった物が
お腹に擦りつけられる
痕があまり目立たないんだもん
俺なんて直ぐ紅くなるのに…」
o「ぷはっ…しょうがないねぇだろ
俺は日焼けしてるからな
翔くんは白いから余計に目立つんだよ」
そうなんだろうけどさ…
何度も吸い付いたけどやっぱり目立たない
o「翔くんちょっと痛いよ」
s「あっ…ごめんね…
智くんは俺のって印つけたかったから」
o「そんなの無くてもお前のだよ
ほらっそんな事ばっかりしてないで
早く俺の食べてよ」
スリスリと固くなった物が
お腹に擦りつけられる