酔い醒めた後
第50章 優しくして
s「あの…違うの…中じゃ無くて…
お腹の上が…なんか…ベタつくから
智くんにも付いちゃう」
あっ!いつもなら起きてたらシャワーするし
翔くんが寝ちゃったら拭いてたからか
o「翔くんごめんね
昨日は俺もそのまま寝ちゃったから」
俺の言葉にあっ!て顔して
布団の中に隠れちゃった
o「しょ〜く〜ん出ておいで
一緒にシャワーしようよ〜」
ぴょこっと顔だけ出てきたけど
照れてるのか暑かったのか少し紅くなってる
s「智くん…いつもありがと」
普段してた事に気が付いたみたいで
照れながらお礼言われる
なんだか擽ったいけど
o「んふっいいよそんなの
俺がしたいからしてるだけ
ほらっシャワー行こ」
よしよしと頭を撫でて手を差し出せば
遠慮がちに繋いでくれたから
グイッと引っ張り上げ一緒にシャワーした
お腹の上が…なんか…ベタつくから
智くんにも付いちゃう」
あっ!いつもなら起きてたらシャワーするし
翔くんが寝ちゃったら拭いてたからか
o「翔くんごめんね
昨日は俺もそのまま寝ちゃったから」
俺の言葉にあっ!て顔して
布団の中に隠れちゃった
o「しょ〜く〜ん出ておいで
一緒にシャワーしようよ〜」
ぴょこっと顔だけ出てきたけど
照れてるのか暑かったのか少し紅くなってる
s「智くん…いつもありがと」
普段してた事に気が付いたみたいで
照れながらお礼言われる
なんだか擽ったいけど
o「んふっいいよそんなの
俺がしたいからしてるだけ
ほらっシャワー行こ」
よしよしと頭を撫でて手を差し出せば
遠慮がちに繋いでくれたから
グイッと引っ張り上げ一緒にシャワーした