酔い醒めた後
第53章 甘い空間
a「もうっ…びっくりさせないでよっ
心臓止まるかと思ったわ」
近くに行き小声で文句を言う
n「おはよ相葉さん」
m「…くっ…ごめん…おはよ相葉くん」
a「あっおはよニノおはよ松潤」
n「あなたにしては慎重に入ってくるから
つい笑っちゃって…ごめんなさい」
a「もうっ…
ニノが静かに入れって
メールするからじゃん」
ちょっと不貞腐れてチラッとソファを見たら
良かったまだ寝てるみたい
もやもやの正体を知りたくて
そ〜っと近づいてみる…うん…幸せそう…
なんだけど…もやもやと不安は広がる
n「なんの夢見てんだか…」
m「ほんと…二人して…幸せそうだな」
いつの間にかニノと松潤も俺の横に居た
このもやもやを二人に言ったら
少しははっきりするのかな…
どうしょ…言ってみる?
迷っていたら翔ちゃんの瞼が震えだし
ゆっくりと目があいた
心臓止まるかと思ったわ」
近くに行き小声で文句を言う
n「おはよ相葉さん」
m「…くっ…ごめん…おはよ相葉くん」
a「あっおはよニノおはよ松潤」
n「あなたにしては慎重に入ってくるから
つい笑っちゃって…ごめんなさい」
a「もうっ…
ニノが静かに入れって
メールするからじゃん」
ちょっと不貞腐れてチラッとソファを見たら
良かったまだ寝てるみたい
もやもやの正体を知りたくて
そ〜っと近づいてみる…うん…幸せそう…
なんだけど…もやもやと不安は広がる
n「なんの夢見てんだか…」
m「ほんと…二人して…幸せそうだな」
いつの間にかニノと松潤も俺の横に居た
このもやもやを二人に言ったら
少しははっきりするのかな…
どうしょ…言ってみる?
迷っていたら翔ちゃんの瞼が震えだし
ゆっくりと目があいた