酔い醒めた後
第60章 緊張の告白
S.side
ニノと松潤に引き剥がされて
しゅんとしてる相葉ちゃん…
智くんを見たら…にやっと笑ってる…
ふふっ…同じ思いだよね
o「おまえら〜!大好きだぞ〜!」
s「俺も〜!みんな大好き〜!」
二人で一緒に三人に飛びついて抱きしめる
相葉ちゃんはにこにこ笑って
潤は少し戸惑って…ニノは…
n「お二人そんな事言っていいんですか?」
にやにや笑って聞いてくる
o「へっ?なにが?大好きだからいいじゃん」
n「え〜っ!大好きなのは
俺達じゃ無いんじゃ無いの〜?」
ちょっと悪そうな顔で聞いてきたけど
それより悪そうな顔をした智くんが
o「あっ?翔くんは愛してるから問題無い!」
ニノと松潤に引き剥がされて
しゅんとしてる相葉ちゃん…
智くんを見たら…にやっと笑ってる…
ふふっ…同じ思いだよね
o「おまえら〜!大好きだぞ〜!」
s「俺も〜!みんな大好き〜!」
二人で一緒に三人に飛びついて抱きしめる
相葉ちゃんはにこにこ笑って
潤は少し戸惑って…ニノは…
n「お二人そんな事言っていいんですか?」
にやにや笑って聞いてくる
o「へっ?なにが?大好きだからいいじゃん」
n「え〜っ!大好きなのは
俺達じゃ無いんじゃ無いの〜?」
ちょっと悪そうな顔で聞いてきたけど
それより悪そうな顔をした智くんが
o「あっ?翔くんは愛してるから問題無い!」