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s「ふふっ…俺は嬉しいよ
それだけ俺の事…愛してくれてるんでしょ？」

o「翔くん…うん…愛してる
もうどうしよも無いくらい好き
翔くん…ずっと俺と一緒にいてくれよ」

s「もちろん…智くんが嫌じゃなきゃ
ずっと一緒にいさせてって…なんかこれ…
プロポーズみたいじゃね？」

o「ん？もちろんそのつもりだよ
じゃあ翔くん？OKって事でいいんだよな？」

s「智くん…ありがと…大好きだよ」

ギュッと抱きしめて二人だけの誓いのキスをした

そのままベッドに押し倒されたから

流石に家族が側にいるからって拒否したら

ちょっと拗ねた顔をしたけど

しょうがねぇなって言われながらも

抱きしめ合って眠りについた