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酔い醒めた後

第63章 家探し

おまけに家具まで置いてあるから

生活するイメージがわきやすい

社「どう?不満な箇所はちゃんと言ってよ」

にこにこしながら俺達を見つめる目が…

社長って言うより…孫を見る爺ちゃんみたい…

俺達の事を本当好きで無償の愛が伝わる

s「社長…俺は特に不満は無いです」

o「ん…翔くんがいいなら俺も」

社「そうかい?まぁ住んでみなきゃ
わからない事も有るからね
その時はちゃんと報告してよ」

s「はい…有難うございます」

社「じゃあここに住むって事でいいね
今日からでも住めるけどどうする?」

流石社長…話が早いな…でも…

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