
子犬、拾いました!
第9章 嫉妬
「本当瑠菜の身体、綺麗だね」
「ほんと?」
「うん、ずっと見ていたい」
「ずっとはやだよ///」
クスクス笑いながら、陽太も服を脱いだ。
「陽太ってさ、ひ弱に見えて結構筋肉あるよね」
「ひ弱!? 酷くない?」
「ごめん(笑) あのさ、腹筋触って良い?」
「腹筋? 良いけど、瑠菜って筋肉フェチ?」
「そうだよ? 陽太限定だけどね」
陽太って腹筋割れてるんだ。 意外だよね。
「本当、見事なシックスパックだよね」
「でしょ~」
誇らしげ(笑)
「瑠菜は筋肉フェチなんだよね? 俺は胸フェチだよ。瑠菜限定だけどね」
そう言って、胸の突起を口に含んだ。
「ほんと?」
「うん、ずっと見ていたい」
「ずっとはやだよ///」
クスクス笑いながら、陽太も服を脱いだ。
「陽太ってさ、ひ弱に見えて結構筋肉あるよね」
「ひ弱!? 酷くない?」
「ごめん(笑) あのさ、腹筋触って良い?」
「腹筋? 良いけど、瑠菜って筋肉フェチ?」
「そうだよ? 陽太限定だけどね」
陽太って腹筋割れてるんだ。 意外だよね。
「本当、見事なシックスパックだよね」
「でしょ~」
誇らしげ(笑)
「瑠菜は筋肉フェチなんだよね? 俺は胸フェチだよ。瑠菜限定だけどね」
そう言って、胸の突起を口に含んだ。
