テキストサイズ

ノーパンのいたずら

第3章 ミニスカートの中で

近所のおじさんは、父に「あーこれから、将棋やらないか?」と言ってきました。

父は、「おーやるか、」と言い、「おーあがれ、あがれ」と言い、

近所のおじさんは、喜んで、家に上がってきました。

茶の間に上がると、将棋を並べて、父と近所のおじさんは、将棋を始めました。

母は、スリップ一枚のまま、透ける乳首に、お尻の割れ目の透けて見えて

近所のおじさんは、将棋をさしがら、母の体を見ていました。

母は、お茶を用意して、正座で座り、立ち上がる時の太ももが、開き,その瞬間、近所のおじさんは、母の太ももの奥のおまんこが少し見えていました、

ストーリーメニュー

TOPTOPへ