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アダルトビデオ女優になった母の番外編

第1章 家事をする母

母は、アダルトビデオ女優としての自覚を持ち、また、きれいな体を撮ってもらうために、家では、パンティーを履かずに、ブラジャーを着けずに、

夏でしたから、家事をする時は、全裸にエプロンを着けて家事をしていました。

私は、エロ本を見るよりも、母の生の裸を見ており、部屋の掃除している時は、

中腰で掃除機をかけている時は、お尻の穴が見えて、おまんこの割れ目まで見えており、洗濯物を干す時は、ベランダで干しており、その時は、
エプロンをしっかり、腰に巻き付け干し物を干していました。

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