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「そんなに気持ちよくなりたかったんだね？
　いっぱい気持ちよくなっていいからね？」

俺はそうりさちゃんに言うと

りさちゃんのパンツを脱がせ

クリを舐めあげる

『あぁっ...んっぅ...』

息を上げながら喘ぐりさちゃんが可愛くて

もっと乱れさせたくて

夢中になって舐め続ける

『ベルｩ....んぅ、あっっ...逝っ..ちゃいそう』

「いいよ？気持ちよくなりな？」

俺は舌を早めてりさちゃんを逝かせる

逝ってからも舌は止めてあげないよ？

『ベルｩ...あっ...んんぅっ
　止めて？逝っちゃったから...止めて？
　クリおかしくなっちゃうよぉ...』

「なんで？もっと逝けるでしょ？
　おかしくなっちゃいな？
　俺しか見えないくらい、俺でしか逝けないくらい
　おかしくなって？」