ペットを飼い始めました
第33章 決着
「かいとくん...いじわるやだよぉっ
さやのこと逝かせてぇっ!!!!!」
かいとくんは指をまた強めながら話しはじめた
『早く言えよ、喘いでないで
俺の質問に答えてくれないかな?』
かいとくんの冷たい声、表情
これだけでもまた逝きそうになる
「睡眠薬...あぁっんぅ...いれたのぉっ
おねがいぃ、逝かせてぇ...」
私が答えるとかいとくんは
私の乳首から指を離し
早速さと服を着て帰っていった...
えぇっ?なんだったの?!
さやの喘いでる姿みてもやりたいって思わなかったの?
信じられない...