赤と青【気象系BL】
第1章 痴漢から…。
OLである大野には
心配してることがある。
それは 痴漢…。
今日も 痴漢されてる。
パンツの中に 指を入れて
ぐちゅぐちゅと 恥ずかしい音が響く。
更には 胸を出されて
乳首をクニクニとしている。
最初は 大野は 嫌がっていたが
イクそうになって
必ず 最後までは してくれなかった。
それが 何回があって
物足りない大野は 今日こそ
彼を受け入れようと
考えていた。
そして 彼が降りる駅に着いて
彼の手が離れようとした時に
大野は 彼の手を掴んだ。
?「!?」
智「最後まで やらないの?」
と 大野の一言に
彼は 大野の手を掴んで
電車を降りた。
パンツも ちゃんと 履いてないため
歩きにくいかった。
そして 彼の足が止まった。
ホテルの前だ。
そこで 初めて大野は
彼の顔を見た。
大野の好みの爽やかなイケメンだった。
心配してることがある。
それは 痴漢…。
今日も 痴漢されてる。
パンツの中に 指を入れて
ぐちゅぐちゅと 恥ずかしい音が響く。
更には 胸を出されて
乳首をクニクニとしている。
最初は 大野は 嫌がっていたが
イクそうになって
必ず 最後までは してくれなかった。
それが 何回があって
物足りない大野は 今日こそ
彼を受け入れようと
考えていた。
そして 彼が降りる駅に着いて
彼の手が離れようとした時に
大野は 彼の手を掴んだ。
?「!?」
智「最後まで やらないの?」
と 大野の一言に
彼は 大野の手を掴んで
電車を降りた。
パンツも ちゃんと 履いてないため
歩きにくいかった。
そして 彼の足が止まった。
ホテルの前だ。
そこで 初めて大野は
彼の顔を見た。
大野の好みの爽やかなイケメンだった。