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執事様とのエッチな関係

第11章 ハセガワ


しばらくハセガワは話に付き合ってくれた。

毎日、毎日、執事といえども総指揮となればすごい仕事の量なのに…。

疲れた、表情一つしなかった。

「るう寝ないの?あした起きれなくなるぞ。」

……。

正直あの夢をまた見るのではないきと怖かった…。

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