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執事様とのエッチな関係

第14章 レイプ


「ミヤビも運転できたんだね。」

「あたりまえだろ!!」

みょうに照れてるミヤビ。
今日はリョウがるみの執事として
運転をしているため、
ミヤビが運転をしてくれた。

「じゃぁ~お昼ね~。」
「いってらっしゃいませ。」

ミヤビに見送ってもらい、
教室に入ると

女子達がミヤビが来たと騒いでいた。

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