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執事様とのエッチな関係

第14章 レイプ



ミヤビはるうにお昼を渡すため、教室に来ていた。

「るうさま~。………あれ、いない。」

「るうならさっき、誠くんとどっか行きましたよ。」

みくがミヤビに話しかけた。

「そうなんだ。待ってたら戻って来る?」

「たぶん来ると思います。」

「じゃぁ俺ここいるね。」


クラスの女子のあちらこちらで、
かっこいいだのモデルみたいだのヒソヒソ話がされていた。

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