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執事様とのエッチな関係

第1章 るう


「ンッンハァッ…ちょっと…」

寝ぼけていたわたしはそれで目が覚めた。

「なんだよ、今日拒否んのはやくない?」

「やめてよ…」

毎日こんなふうに起こされる。
そしてこれからリョウがはやく起こしに来た理由がわかる。

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