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執事様とのエッチな関係

第7章 レン


服をもとに戻し
ベッドに優しく寝かせる。

「辛いんだろうね、るうちゃんも。」

「そうですね。」

レンは服を着てからメガネをかけた。


「シュンタ…最初はお前が見ているだけと聞いてバカな奴だと思いました。」

「えぇぇぇ~なんで~」

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