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執事様とのエッチな関係

第8章 学校


「るうさん着きましたよ。」

「今日は1人で行くから。またね。」


「いってらっしゃいませ。」

リョウとミヤビが頭を下げているのを背中に
るうは教室まで走った。


その姿を誠は校舎の3階から見ていた。

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