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執事様とのエッチな関係

第9章 笠島要


「昨日の執事との性教育はどうした?。」

「クック…」

苦しい…


バッと手が離された。
思わずゲホッゲホッっとむせる。

だけど父は苦しがってるあたしなんか気にしない。

「おまえはこの俺にさからう気か。」

まずくまってるあたしをバコッと父がける。

その後も
あたしの話を一切聞かず、

殴る蹴るを父はし続けた。

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