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執事様とのエッチな関係

第9章 笠島要


立てないあたしの両腕を
大河原って人と知らない執事が片手づつもち、

無理やり歩かされる。

足がひりひりしてまったく動かず。

一歩、一歩と歩くたびに全身の打撲が悲鳴をあげた。

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