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執事様とのエッチな関係

第10章 罰



あたしは別の部屋に連れて行かれた。

そこも父の部屋ほどではないが薄暗い。

「どこ…」
見たことない部屋だった。

意識も、もうろうとし始めていた。


「脱がせろ。」
大河原が言った。

いつの間にかまわりに10ぐらいのがたいのいい男達がいて

制服を無理やり引きちぎられた。

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