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執事様とのエッチな関係

第10章 罰


まわりの男たちはそれを見ながら
オナニーをする。

思わず涙が溢れてきた…。


大河原が思う存分したあとあお向けに寝かされた。

るうの顔や胸にはすでに何人もの男の精子がついている。

るうからすればなれていない匂いでとても臭い。

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