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執事様とのエッチな関係

第3章 ミヤビ


「なんでテメー入ってくんだよ」

リョウが少しイラッとしていた。
「自分だけっておもうのがまちがいなんですよリョウさん。」
リョウがムスッとしながら部屋から出ていった。

「もう少し見ていたい気持ちもありますが、制服に着替えてください。朝食の準備はできております。」

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