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執事様とのエッチな関係

第10章 罰


指を動かすたびに
クチャックチャッと音がなるようになった。

「よし、おまえらこいつの潮みたいだろ?」

大河原の言葉を聞いて、るうの顔が青ざめる。

いやすでに青ざめていたが、それ以上になってしまった。

「イヤっイヤー」

最後の抵抗もむなしく、大河原の手はとまらなかった。

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