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執事様とのエッチな関係

第10章 罰


「つまんないから、今日はここまででいっか。」

大河原がいうと
他の男達はゾロゾロと部屋を出て行った。



「これで終わったと思うな、今日のは軽い忠告だよ。
また旦那様にさからったら
もっとひどい罰がまってるからね。」

ニヤッと笑い、大河原も部屋を出て行った。


るうはそのまま意識をなくしてしまった。

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