テキストサイズ

執事様とのエッチな関係

第11章 ハセガワ


気づくと、自分の部屋のベッドで寝ていた。

ねま着も着てあった。

あの、臭いにおいももぅ体からしない。

まるでお風呂に入った、みたいに。


そして…新品の制服が
クローゼットにいつものようにこちら側をむいてかかっている。

変…。

まるでなにもなかったかの用。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ